最初の手順
- 外部 SP の metadata を登録する
- この環境の IdP metadata を相手 SP に設定する
- 固定テストユーザーでログインし、相手 SP の受け取り結果を確認する
外部 SP と接続し、この環境を SAML IdP として検証する公開ガイドです。SP metadata 登録、IdP metadata 設定、SSO / SLO 確認、固定テストユーザーによる属性確認まで一連の流れを追えます。
属性パターンの異なる 3 種類のテストユーザーを用意しています。相手 SP が単一値・複数値属性をどう受け取るかの確認に使えます。
標準的な uid / mail / displayName / ePPN を返します。
標準属性に加えて affiliation と entitlement の複数値を返します。
最小限の uid と displayName を返します。
SAML 対応アプリや検証用 SP に対して、このサイトを IdP として接続し、固定ユーザーの属性を返して受信結果を確認したいときに使います。SP metadata、SSO / SLO、AttributeStatement の見え方を整理する用途に向いています。
SAML テスト環境トップや、逆方向の SAML SP テストガイドにもすぐ移動できます。
SP metadata の読込、この環境の IdP metadata 公開、SSO / SLO endpoint、固定ユーザーごとの属性返却、SP 側での受信結果確認を行えます。
単一値属性だけでなく、multi-value 属性を返すケースも含めて SP 側の受信実装を比較しやすくするためです。
通常は metadata が最優先です。metadata に EntityID、ACS、証明書などがまとまっているため、手入力より設定ミスを減らせます。
この公開ガイドとテスト画面の両方で確認できます。SP 側へ設定するときは URL の末尾や host を取り違えないことが重要です。
ACS へ戻ったあとにログイン成功になるか、NameID と必須属性が受信できるか、複数値属性が崩れないかを重点的に確認します。